着るもの | Uもしくは、V首肌着・ズボン下・長襦袢・着物・羽織・袴 |
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A | お手持ちがあれば晒(腰ひもでもOK!) |
B | 腰ひも2本(上記Aは含まない) |
C | 白足袋(黒足袋は、×) |
D | カン(S字金具2個)付き羽織紐 |
E | 角帯 |
F | 細身の方は、タオル数本、バスタオル(補正下着) |
男性袴 紋付羽織袴の着方 1準備するもの
結婚式 成人式 卒業式 男袴の着方 はき方
紋付の着方 1.足袋を履く
一番初めに足袋を履いておきましょう。
紋付の着方 2.下着をきます
V首・U首又は、ランニングシャツとズボン下を肌着として着ます。
※丸首ですと襟元から覗いてしまいますので御注意下さい。
紋付の着付け 3.補正
紋付は、恰幅ある方が『かっこいい』とされています。
細身の方の場合、一般的にはタオルやバスタオルなどで補正をします。
紋付の着付け 4.補正つづき
今回のケースでは、タオルの上に更にバスタオルを重ねます
紋付の着付け 5.タオルを止めます
タオルが落ちてこないよう。腰ひも等で巻きつけ止めます
今回のケースでは、晒を使いました。
※お母様等の伊達巻きもご利用頂けます