紋付羽織袴の着方3
男袴の着方(はき方) 着物の着方
紋付の着方13 着物をはおります
お袖を両方からツンツンと引っ張り後中心を合わせて下さい。
紋付の着方14 中心を合わせます
前衿先を合わせて左右同じ長さかどうか確認してください。
紋付の着付け15 後ろ襟
後衿は女性のようにぬきません(くりません)。 長襦袢の衿は着物より上に見えないようにして下さい。
紋付の着付け16 着物の前合わせ
右下、左上としてお着物を合わせます。
長襦袢のお袖を着物のお袖に合わせて整えてください。
紋付の着付け17 長襦袢の襟を見せる
長襦袢の衿が、横耳の位置より、前に1~2cmほど見えるようにお着物を合わせて下さい。
紋付の着付け18 腰紐を巻く
腰紐を長襦袢の時同様前から合わせて後でクロス(交差)
紋付の着付け★痛くない腰紐の結び方1★
一回結んで、左右の紐はし時計の針のように双方逆になるよう回してください(ねじる)。下写真のようになるように…
紋付の着付け★痛くない腰紐の結び方2★
緑の矢印のように前に巻いた横紐に差し込みます。
紋付の着付け★痛くない腰紐の結び方3★
向かって左のてのような感じに差し込んで下さい。逆緑案内線のように差し込んで下さい。一回結んで、左右の紐はし時計の針のように双方逆になるよう回してください(ねじる)。下写真のようになるように。。。